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愛の告白4 ページ5

Aside


んぅぅ…どうしよー…


でも…なんか…嫌じゃなか……え!?なに!?


私何考えてんの!?


最悪… 生徒と先生はだめだよ…


でも…なんかなぁ…






よしっ…!霧野せんせに謝んないと!!



”理科室”


「先生…!」



霧野「あ… 柿原っ。どーした?」


「あ、あのぉ…さっきはごめんなさい。」



霧野「謝んなくてもいいよニコッ (((頭ヨシヨシ」


カァァ///


「あっ…あの先生…//」



霧野「ん?」



「昨日のことなんですが…」



霧野「う、うん…?」



「わ、私は…別にっ…いい…と思うんですけど…」



「世間からしたら…あの…その…えっとぉ…////」




霧野(え、?なに。まって。まった。柿原。やめてくれっ…俺言っちゃったの!?)



霧野「ぁぁ…ぇっえっと…//// ご、ごめn「ちゅっ(((」



「今日…は特別です。///」



「教室…帰りますね!//」






























霧野「や…ば…//////」

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作者名:星野 かき | 作成日時:2019年9月12日 22時

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