三十一話 ページ33
浦「志麻くんと坂田遅かったじゃんどうしたの！」
セ「そうですよぉお…もっと飲みましょうやぁ〜〜」
そこには酔いつぶれたラマンとお世話をしている浦田さんがいた。
浦「ええ！Aじゃん！帰ったんじゃなかったの？」
坂「俺のところに泊めてくれってさ」
浦「素直じゃねぇな」
と浦田さんは私の髪の毛をわしゃわしゃした。
志「受験がんばるんやで」
貴「当たり前やん」
私はもう高校生なのに頭を撫でられるのが恥ずかしいと思いながら志麻くんの言葉にしっかり耳を傾けた。
坂田は「A成長して俺は嬉しいよ〜〜」
とか言っとるし、
センラさんは話にならんし、
まじこのメンツ楽しいなぁ。
そしてセンラさんはいち早く寝て、
志麻くんは私とキャスして、
坂田はお風呂はいってて、
浦田さんはスマホいじっている。
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
今日の浦島坂田船
志麻
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まるこまるお(プロフ) - かえでのはなさん» 見てくださってありがとうございます！！その小説見てます！！すごい参考にさせて頂いています…！！ちょっと似てしまったらすみません！頑張ります！頑張ってください！楽しみにしてます！！ (2018年6月3日 21時) (
レス) id: aebe74371f (このIDを非表示/違反報告)
かえでのはな(プロフ) - 私も浦島坂田船の田の部分の子の小説書いてるんですよー^ ^気になってつい見てしまいましたw更新頑張って下さい！ (2018年6月3日 20時) (レス) id: e8f44212ab (このIDを非表示/違反報告)
まるこまるお(プロフ) - 夕張メロンさん» こちらこそ知らなくてすみません…！ありがとうございます！！頑張ります！！ (2018年6月3日 15時) (レス) id: aebe74371f (このIDを非表示/違反報告)
夕張メロン(プロフ) - まるこまるおさん» あ、そうですかｯ!ごめんなさい…。更新頑張ってください!! (2018年6月3日 9時) (レス) id: ddde3ec2d8 (このIDを非表示/違反報告)
まるこまるお(プロフ) - 夕張メロンさん» すみません…知りません(＞人＜;) (2018年6月3日 9時) (レス) id: aebe74371f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まるおまるこ | 作成日時：2018年5月29日 23時
