信長の幼馴染みであり謙信の従兄弟！？！？！？ 〔男主〕

続き ページ38

ちょっと歩いたけど、桜からは離れたな…

　
『謙信何処に行くんだ？』


謙「・・・」


謙信の無言って怖いんだよな…軍師って呼ばれてるだけあるな


謙「……此処だ」


『ん？(屋敷……)』


店主「いらっしゃいませ〜」


謙「おい店主。一部屋借りる」


店主「これはこれは謙信様〜どうぞこちらのお部屋を御使いください〜」


謙「ああ」


『謙信ここに来た理由は？』


謙「……理由…か」ﾄﾞﾝ


『っ……！？痛った！』


『何すんだよ！謙信！！』


謙「おい…この首筋の紅い跡は何だ？」


首筋の紅い跡？……まさか…！！


『……！』ﾊﾞｯ


謙「ほう…隠すのか」


『これは……山に罠の練習をしている時に虫に刺されたんだ……』


チュッ


『んっ…！』


『けっ謙信！！』


チュッチュッ ガリッ


『あっん…ちょっ//やめっ//』


謙「……随分と敏感だな」


謙「胸も弄ってやろう」ギュッ チュッ


『んんっっ//やめっ痛い//』


謙「痛いだけか？」


『んんっっ//ふっああ//ｷｯｷﾓﾁｨｨ/言う…いうから//やめっんん//』


謙「やっと話す気になったか……誰に付けられた」


『の……信長……です…』


謙「彼奴……後で殺す」


『じゃっじゃあもう良いだろ……//』ｻｯｻｯｻ


謙「誰が逃げていいと言った？」


『えっ…！んん！！』


『ふっ/んん//んっはっ/んん//ハァハァ』


謙「ふっんん……」


謙「俺は我慢の限界だ……貴様もだろ」


『なっ！……うるさいな…//』


謙「ふっ生意気だな…ｽﾞﾎﾞｯ柔らかくなっているぞ」


謙「貴様の恥ずかしい後ろの口が」ボソッ


『ああぁぁ//ヤっダメ/んん〜あっあぅ///』


謙「いい声だ。もう指が３本も入っているぞ」


『ヤっぁぁ//けん……しンン〜//謙信っああ/イ…クんん////』


『ああぁぁぁぁ///ハァッハァッハァ〜///』


謙「イったか…そろそろいいな」


『……//』ｺｸ


謙「ふっ手加減はしんぞっ！」ズブッッ


『ああぁぁ//ヤっ大きい〜//ひぃっんぅ///ヤァッ//』


謙「クッ…ん…ちょっとキツイな…」


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ グチュクチュ


『あっんん///お…とやらぁ〜//』


謙「彼奴かも今の貴様の乱れようを見たら驚くだろうなッ」


『ヤっ！謙信〜イッァ//イき……たぃ〜///』


謙「ほう…なら、お願いしてみろッ/貴様はッどうなりたい？」


『謙信…兄様のッで//イっかして…くだしゃぃぃ〜///』


謙「っっ……！？良いだろ/しっかり受け止めろよッ」









　

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