信長の幼馴染みであり謙信の従兄弟！？！？！？ 〔男主〕

初登場 ページ28

『全くお前らはぁ〜( ｀□´)』

信「怒っている割りには、気持ち良さそうだったがな」ﾆﾔ

政「ああ 素直じゃない奴め」笑

『〜〜//』

三・家・秀・光「「「「ｼﾞｰｰｰ」」」」

な…何か見られてる！？

嫌な予感がするな……逃げるか！！


　ｽｰｰ？「失礼します」

『ん？』

？「千雪様はいらっしゃいますか？」

『おっ！綾斗か？どうした？』

綾「千雪様！先の忍務の確認をしてほしくて…」

よくやった！！綾斗！逃げる切っ掛けが出来た！！

『確認するよ 資料貸して』

綾「どうぞ そう言えば、したの子達が稽古すると待ってましたよ」

『稽古？俺の予定には入ってなかったぞ』

綾「え！？私にも入っていなかったです……けど」

『信長 今日姉さんの仕事って何？』

信「今日は見回りだったはずだ」

『見回りだと稽古は無理だな』

綾「じゃあ……」 『もしかして……』

三「ん？蒼空様が居ませんけど、どちらへ行かれたのでしょうか？」

綾「ｻｧーーーー」

『あいつ〜ぅ』

『綾斗！書類は俺がやっとくから、蒼空探してきてくれ』

綾「御意」


政「世話の焼ける奴だな」

『全くだ』

『はぁ そろそろ仕事に戻れ』

家「いつまでも喋っていると終わらない」

光「ククク 面白くなってきたな」

秀「どこがだよ！！」


……………
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突然ですが以下より『忍たま』のキャラが出ますのでご注意下さい！！
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ｽﾗｽﾗｽﾗｽﾗ ﾍﾟﾗﾊﾟﾗ

　ｺﾝｺﾝ「失礼します」

武将「ん？」

？「千雪様〜」

『おや？喜三太と金吾ではないか どうした』

喜「それが〜」

金「稽古をして下さるはずの蒼空さんがまだ来なくて…」

『(綾斗！一声掛けていけよ！！)』

秀「蒼空？蒼空なら今迷子になっているのを、綾斗が探しに行ったぞ」

金「やはり迷子ですか……」

喜「金吾〜迷子は蒼空さんだけではないでしょ〜」

家「蒼空だけではない？」

『(と 言うことは……)』

喜「決断力のある方向音痴の神埼左門先輩と〜」

金「無自覚な方向音痴の次屋三之助先輩が……」

喜「目を離した隙に何処かえ行っちゃいました〜」

『(やっぱりーー！！)』

政「うわぁー めんどくさ」

『誰か追いかけに行ったか？』

金「いえ誰も…」

『(二人の保護者はどうしたー！？)』

『はぁ 仕方ない 金吾！喜三太！』

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