番外編 ページ6
実話を鬼滅キャラにあててみました!
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それが起こったのは、マンションのエレベーターでの事。
〜数分前〜
冨「(じゃあ)送ってくる」
胡「さようならー」
不「冨岡、早く来いよなァ」
冨「分かった」
〜数分後〜
不「…お、やっと来たか?」
伊「11階…多分冨岡だな」
「「!!?!」」
(エレベーターから老人が出てくる)
不「お、おい、何で冨岡が爺になってんだァ?」
伊「しかも冨岡が持っていた手提げと同じ色の鞄…おい、冨岡が急激に老化したぞ、どうなっている」
不「冨岡一体11階で何があったんだ…!?」
不「ん、また11階…?」
(エレベーターから老人が出てくる)
伊「一体11階で何が起こっているんだこれは!!!」
不「胡蝶まで婆になっちまった…!?」
伊「む、迎えに行かない方がいい…お前も老人になるぞ…」
「「…また11階?胡蝶と冨岡は老化したはずじゃ…」」
冨「どうしたんだお前達」
「「…は?」」
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分かりづらいので説明すると、
リア友エレベーターまで見送る(11階)
↓
待つ
↓
11階から老人降りてくる(しかも鞄同じ色)
↓
リア友が急激に老化したと思う
↓
また11階から老人降りてくる
↓
リア友二人とも老化したと思う
↓
本物降りてくる
↓
は?
てことです!!
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作者名:UNKNOWN2149 | 作成日時:2020年1月4日 19時