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私は泣き止み、言うことを決意した。
勝利に認めて貰うまで頑張る。
「紫耀、ありがとうね!
私、頑張るから!」
紫耀「平野はなにもしてないですよ(笑)」
やっぱり優しいな。
紫耀「帰りましょうか♪」
「うん!」
私は紫耀と家に帰った。
マリ「(人1)ちゃんおかえりー」
海「あれ?優衣は?」
え?
「優衣?」
海「(人1)ちゃん探しに行って帰ってこない」
は…?
やばい、優衣、ナンパでもされてたら…!
私は優衣に電話した。
でも、出ない。
「私、探してくる!」
そういい、探しに行こうとすると、
神宮寺「行く必要ない。
いま廉と一緒にいるって」
え?
よかった…
優衣が帰ってきて言おうかな…。
そう思っていると、
優衣「ただいまー」
優衣が帰ってきた。
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青空 - 早く続き読みたいです!更新がんばってください (2015年2月26日 22時) (レス) id: 70273ccb2f (このIDを非表示/違反報告)
れな - この話大好きになりました(*^_^*)続ききになります! (2015年2月25日 23時) (レス) id: f3132ad142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:高橋ゆなたん | 作成日時:2015年2月20日 2時