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紫耀「落ち着くまで平野の腹かしますから！」
うん、
胸だけど、ありがとね！
しばらくして泣き止み、
紫耀に話してみようと思う。
ジャニヲタのこと。
「紫耀、引かないでね？」
紫耀「うん」
「私ね、ジャニヲタなの。
それで、本当はSexy zoneとJr大好きなんだ。
でもね、私極度のジャニヲタだから知ったらみんな引くでしょ？
だから秘密にしてたの。
でもね、きっと勝利と神宮寺と廉は私と優衣がジャニヲタってことに気づいてるの。
優衣は緩いジャニヲタだからと思うけどみんなに受け入れられてる。
私は受け入れてもらえない。
家でも学校でも…
それが辛くて…」
紫耀「うん、(人1)、平野も優衣が緩いジャニヲタってことには気づいてたよ！」
へ？
紫耀「優衣はね、出してるから受け入れられるんじゃないかな？
だから(人1)も出してみたらいいんじゃない？」
…
「それできらわれたら？」
紫耀「平野が味方だから大丈夫です！」
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青空 - 早く続き読みたいです！更新がんばってください (2015年2月26日 22時) (
レス) id: 70273ccb2f (このIDを非表示/違反報告)
れな - この話大好きになりました(*^_^*)続ききになります！ (2015年2月25日 23時) (レス) id: f3132ad142 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：高橋ゆなたん | 作成日時：2015年2月20日 2時
