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「ふふっ。これぐらいどうってことないですよ!頑丈なのが僕の取り柄なので!」
shp「心配するもんは心配するんや。」
と言って僕の頭を撫でてくれた。
「うっ。ほ、程々にしときます。」
rd「さっ!久しぶりに全員揃った事だし、ご飯にしましょ!」
「「「はーい!」」」
全員座り食事に手を付出す。我々国と違う騒々しさ。これがすごく懐かしい。
gt「ん?A全然飯食ってなくね?」
cn「ホントじゃん。もっといっぱい食べなきゃ〜。」
md「ネオキニソンナタベレナイデショ。(寝起きにそんな食べれないでしょ)」
「緑君の言う通りあんまりお腹すいてないんだよね。」
僕の横には緑君とぐちつぼ、前にはコンちゃんが座っている。
僕のことを心配してご飯をいっぱい注いでくれるけど、ほんとに食べれないんだよね。そんなに動いてないからね。
らっだぁの方を見るとグルさんとなにか話してる様子。
チーノ様とショッピと限界と話している。ひとらんもそれに混ざって話してる。
そのあとも何事もなく楽しい食事は続いた。ぐちつぼとたらちゃんもすごく元気そうで安心した。
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作者名:廻忌 | 作成日時:2021年1月18日 17時