自称紙の妹とかやめてくれ【イナイレ】【逆ハー】

感謝を込めて… ページ34

お気に入り70人記念です。
ありがとうございます！


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『ゴホッゴホッ…』




亜風炉A14歳。

久しぶりに風邪をひいた。



風邪ってこんなに咳出るのか……ちょっと風丸という名字を嫌いになりそう。




ピーンポーン




インターホンが鳴った。


だれだよ！
今日平日だから兄貴いないー！とか1人をエンジョイしてたのに！

…あ、エンジョイって英語だよね！私ってば
どんどん英語ができるようになって全くもう！




『はーi……チューリップが生えてる』




晴｢誰がチューリップだ｣




チューリップ(一応彼氏)でした。




『こんなレンガとかの上で大丈夫？水いる？』




晴｢なんでお前はジョウロを用意してんだよ…ってかお前声やばくね？｣




『風邪だからなo(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！』




晴｢おう、知ってた｣




『！？
何故知っている！まさかヒロトみたいにstkしたの!?』




晴｢…ちげーよ、お前から今朝LINE来てたからだ｣




『うごえ…』




足蹴られた。

なんでほかの胸きゅん小説みたいにデコピンとかしないの!?
これ恋愛だよね!?
※ギャグです

サッカーやってるやつの足を蹴るとか……

もうこれは仕返ししかないね！




晴｢いった！お前なにすんだよ！｣




『仕返しだ！』




晴｢あーはいはい、寝とけ｣




『！？』




反応してよ!!

ちょっと晴矢が大人で私が子供みたいになってんじゃん！
※実際そうです




『もう晴矢きらーい！』




晴｢はあ？｣




『もう口キキマセン』




晴｢…｣




『…(´-ω-｀)』




晴｢…俺は好きだけど｣




『！？！？！？』









.







.







『っていう夢をみた』




晴｢うっわきも

俺絶対そんな事言わねえｗ｣




『それな！しかも何だよ｢もう口キキマセン｣ってｗｗ私何歳だよｗｗｗ』




晴｢ほんとそれ、いつも思う｣




『え？』




晴｢え？｣








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オチが迷子L( 'ω' )┘三└( 'ω' )｣


そして200ヒットあざます！
今日は素晴らしい日だ…！

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