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#３７.。 ページ42
。
｢な…に…？｣
やばい…
これはまたあの流れになる…
潤｢電話、誰？男？ニノ？リーダー？
はい、言って？誰？｣
はいきたぁー！！！！！
あーもーぉー…！！！
やばいやばい！
やっばいよ…
なんて言ったらいいの…？
お兄ちゃんの圧が…
お兄ちゃんは昔から私が
他の男の人と関わると何かと
凄い私に付きまとったりと
私の邪魔をしてくるのだ
しかも、相手がお兄ちゃんの
後輩なんて知られたら
山田さんになにかしないか…
あああああっ！！！
それだけはだめだ…！！
｢お兄ちゃん、落ち着いて？？｣
潤｢なんで隠すんだよ｣
｢いやだって…ちょ！？お兄ちゃん！｣
山田さんと電話が繋がったまま
私の携帯がお兄ちゃんの
手に渡ってしまった
あぁ…最悪だ…
山田さんごめんなさい…
潤｢誰？…えっ？
なんでAの番号知って…
え？あぁ…んー、わかった｣
｢はぁ…｣
潤｢A、行くぞ。｣
｢はい？？｣
。
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黒蝶(プロフ) - 有山〜100%#さん» ありがとうございますっ！！ (2016年2月16日 16時) (
レス) id: 183f7f129a (このIDを非表示/違反報告)
有山〜100%#(プロフ) - 面白いです。更新頑張ってください！応援してます！ (2016年2月16日 16時) (レス) id: 14d53dd7a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふわりん | 作成日時：2015年6月18日 1時
