地味子とアイドルの恋物語 .。【Ryosuke.Y】 (ページ41)

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#３６.。ページ41

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家に帰ってバタバタ準備をした

着替えて、メイクして
軽く髪の毛巻いて…

よし、これでいっか…

時間を見ると家に帰って
１時間近く経っていた。

｢やっば、時間かかり過ぎたかな…？｣

マシュ｢ﾜﾝｯ! ｣

｢あ！マシュマロぉ〜
今からちょっと行ってくるね…！｣

マシュ｢ｸｳｩﾝ?? ｣

マシュのごはんもよし！水もよしっ！

｢じゃあマシュ、行ってくるね！｣

玄関で靴を履きながら
山田さんに電話する。

ﾌﾟﾙﾙﾙｯ…ﾌﾟﾙﾙﾙｯ…

涼介『もしもしAちゃん？』

｢あ、はい！すみません遅くなって…｣

時間は18時半を過ぎていた

涼介『大丈夫だよ、あ、車で迎えに行くよ？
家どこか教えてくんない？』

｢あ、えっと…｣

潤｢Aただいまー…って
あれ、どっか行くの？｣

｢お兄ちゃん！？なんでいるの！？｣

潤｢今日もきたぁ〜♪なに買出し？？
俺車出すよ？｣

｢あ、いや…そうじゃなくて…
友達と出かけてくるの…！じゃぁ！｣

潤｢待って｣

急いで玄関を出ようとすると
お兄ちゃんに腕を掴まれた

。

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みなさんこの作品を読んでくれて
ありがとうございます！！

楽しんでいただけてるでしょうか…？
まだまだ色んなことが起こる予定です！笑

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すっごく嬉しいです♪