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No.5 ページ6
んでんで
ジョングクにあの後、放課後教室で待っててと言われますた。
いちお、ソユンには
あら♡お幸せに♡←
ってウザイほど言われた。
いまなら期間限定で殴ることができるよ。←
それで、防弾少年団っていうのは(やっと名前覚えた)テレビでも有名らしく、調べてみることに
○グればすぐ出てきたよ
へー、ふむふむ
ぶっちゃけ、どーでも良くなってきた
( ˙-˙ )
JK 「あ！ほんとに待っててくれたんだ！ありがと！」
JK 「やっぱ、この僕の命令をしない人なんていないもん！」
なんだその最後に"もん"は、お前はなんだ←
JK 「んじゃ！かえろ！」
「あ、うん」
トコトコ
辿り着いたのはジョングクの家
まぁ、入らせてもらうことに
でもなぁ！きたねぇんだよぉ！
「え、あ、ちょジョングク？普段なに食べてるの？」
JK 「えっとねぇー、カップラーメンにチップスとかー」
やばい、こいつの私生活はやばいぞ
寒気がしてくる←
ということで、このスーパー清掃おばはんがお掃除することに( ・∇・)
NEXT ジョングクの家からとんでもないものがｯ！
続く (更新停止中)
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作者名：*百面相歌+ | 作成日時：2018年7月29日 11時
