余計なこと ページ42
Aside
聡ちゃんに教室まで送ってもらったのだ。
貴 「ありがとね」
聡 「一年生の教室上だから大丈夫だよ？」
聡ちゃんのさり気なく優しく出来るところ、いいよね。そう思ってたら、
マリ 「聡ちゃん、Aちゃんおはよう〜」
マリちゃんは、朝から眠そうだけどテンション高いよね。楽しいからいいけど。
貴、聡 「おはよう」
マリちゃんと聡ちゃんは、自分たちのクラスに戻るのであった。
麻莉愛 「Aおはよう〜」
麻莉愛、中島先輩は気をつけてねとか言ってたけど、別に害がないんだし、気にしなくていいよね。
貴 「おはよう〜！」
っと言ったあとに男子が
男子 「Aちゃんおはよう♡」
女子 「男子キモッ」
また、始まったんだけど…後ろの扉が開いたて、女子のみんなが、ざわざわしてきて。
女子 「佐藤くんおはよう♡」
いつもながら、よくやるよね。カッコいいのは認めるけど、こいつ性格悪いからね。
ん？男子が佐藤に近づき
男子 「なぁ、Aちゃんと登校してたけどどんな関係なんだよ」
こいつ空気読めねーのかよ…空気読めないのかしら(苦笑)。はぁー…性格悪いからねあたし。いつもいい子ぶってるけど。
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ありさっち(プロフ) - mi-koさん» ありがとうございます！すごく嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2016年6月28日 18時) (
レス) id: 47330d6841 (このIDを非表示/違反報告)
mi-ko - この作品大好きです。続きがとても見たいです。更新楽しみに待ってます。 (2016年6月28日 18時) (レス) id: 2d0f14f7fc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ありさっち | 作成日時：2016年1月23日 2時
