親友は裏切りもの ページ4
麻莉愛side
聞いてしまったのだ、Aを狙っている。
中島健人の声が……
『そうだねいいこと思いついたから』
いいこととはなんなんだろうと思う。
もし、Sexygroupに気に入られていたら、わたしは、Aをつぶそうと決意しよう。
まず、みんなと相談だね！
神崎 「SexygroupにAが気に入られて
いたらどうする？」
女子 「どうするって、まさか麻莉愛きら
いになったの？」
神崎 「いちお、親友だけど自分がモテ女だ
からって、みんなのSexygroupに手を出すとかありえなくない？」
女子 「いちおって、あんた親友と思ってないの？」
神崎 「仮親友だよ。」
女子 「ひどっ、けど分かる」
「確かにね！うちらは、男子嫌いなのにAは、気にしてないしね。」
神崎 「でしょ〜(笑)
だから嫌なんだよね。腹立つし。」
やっぱり嫌い何じゃんみんな、あとは、Sexygroupを騙しこむだけよ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 346人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありさっち(プロフ) - mi-koさん» ありがとうございます！すごく嬉しいです！これからもよろしくお願いします！ (2016年6月28日 18時) (
レス) id: 47330d6841 (このIDを非表示/違反報告)
mi-ko - この作品大好きです。続きがとても見たいです。更新楽しみに待ってます。 (2016年6月28日 18時) (レス) id: 2d0f14f7fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ありさっち | 作成日時：2016年1月23日 2時
