暗闇の過去.5 ページ18
涼介なんで、真里なんかに用事があるの?
麻莉愛に後つけてみよう!
とか言われたので、行くことにした。
麻莉愛 「空き教室に入って行ったよ2人」
貴 「やめようよ…」
見ちゃいけないようなきがするし。だめだ。気になる。
真里 「涼介♡A騙せたのね」
涼介 「落とせないって聞いたけど絶対嘘じゃね」
真里 「涼介、ホントにA好きになったかと思った」
涼介 「なわけねーよ。俺、真里だけだからさ」
そう言って、Kissしたのだ。
まじでありえない。殴りたくなった。
麻莉愛 「A、カラオケ行くよ!ストレスは、解き放たないとね」
麻莉愛とはこの時から、親友になったのだ。
いつの間にか、あたし泣いてるし。
貴 「…うん!」
麻莉愛 「愚痴とかいっぱい聞くからね」
それで、イケメンの発言は、信じれなくなったのだ。
涼介とも一日で終わった恋…だった。
346人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ありさっち(プロフ) - mi-koさん» ありがとうございます!すごく嬉しいです!これからもよろしくお願いします! (2016年6月28日 18時) (レス) id: 47330d6841 (このIDを非表示/違反報告)
mi-ko - この作品大好きです。続きがとても見たいです。更新楽しみに待ってます。 (2016年6月28日 18時) (レス) id: 2d0f14f7fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ありさっち | 作成日時:2016年1月23日 2時