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147歩目 3年ぶりの更新です ページ3

「ゲブゥォォォォア!?」

シオンに蹴りを入れられたクレイマンがぶっ飛ばされて転げ回る。

「馬鹿な...この私が...魔王であるこの私がぁ...っ!」

「ミリム、何をしている!こんなやつら、さっさと殺してしまえ!」

クレイマンは慌ててミリムに助けを求めるが...

『波動拳ーー!』(ミニドラゴバスター)

「わははは!!もっと来るのだ♪」

...もはやあそこは遊んでいる。

「それにクレイマンは何を言っているのだ?リムル達は友達なのだ、そんな事するはずがないだろう?」

ってか、ミリム洗脳されてな「っておい!!ミリムお前、操られてたんじゃ!?」...。

「わーっはっはっは!!私がクレイマンなんかに洗脳される訳がないだろう?」

なんと、今までのは演技だったと衝撃の告白。

「な、どうして...貴方は私が"あの方"より授かったオーブ・オブ・ドミネイトで私の支配下にあったはず...私の命令で、カリオンを殺したでは無いですか!!」

なんだか誰よりも驚いているクレイマンが、なんかとんでもないことを言ってしまっている気がするけど、スルー。

「おいおい、誰が死んだって?」

とかいって魔王フレイの配下のでかいヤツが変装をとる。

なんとその男はカリオンだった...が、変装はバレバレである。

なのに気づかなかったリムルさん...

「何故だ...いやしかし、フレイの報告では...っ!フレイ!!貴様も裏切ったのかぁ!?」

「あら?いつから私があなたの味方になったと錯覚していたの?」

うーん、クレイマンもここまでくるともはや哀れだな

「斬っていいですか?」

もう待ちきれない!という感じでシオンがリムルに聞く。

「うん、いいよ」

即答......

「まっ待て!!私を殺せば、お前たちの仲間のあのスライム人間も死ぬんだぞ!?それでもいいのか!!」

うん...?

148歩目 なんと1145141919年ぶりの更新!!→←146歩目 普通に平日4時間勉強して寝るから小説執筆する時間ない。ごめんね



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RIO(プロフ) - お久しぶりです!失踪しないで下さい笑笑(冗談です、柏木さんの自由です!)書き直すんですか?気が向いたら?頑張って下さい! (5月2日 0時) (レス) id: 2e720d1e8d (このIDを非表示/違反報告)
柏木〜全てを終わらす者〜(プロフ) - 気が向いたら書き直します (5月1日 20時) (レス) id: 50c78267f5 (このIDを非表示/違反報告)
柏木〜全てを終わらす者〜(プロフ) - こいつ失踪してるな (5月1日 20時) (レス) id: 50c78267f5 (このIDを非表示/違反報告)
柏木〜全てを終わらす者〜(プロフ) - こいつ失踪してね? (4月9日 17時) (レス) id: 50c78267f5 (このIDを非表示/違反報告)
柏木〜全てを終わらす者〜(プロフ) - ありがとうございますーー!!更新頑張ります! (3月11日 14時) (レス) id: 162a4a35ea (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:円周率のPRO☆柏木 | 作成日時:2023年10月8日 22時

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