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なぜ？私が呼ばれたのかな？ ページ8
コビー「…ですよね！全員が悪い海賊じゃないと僕も思うんです！」
コビーが勢いよく言い切ったあと
やってしまったと、いう表情をしていた。
コビー「…やってしまった。世の中にはルフィさんみたいな良い海賊もいると思うんですよ。」
言葉は消えていくように。
ロキ「ルフィさん？どんな方なのですか？(*'へ'*) ？」
コビー「ルフィさんは僕を助けてくださった命の恩人で今の僕はルフィさんのおかげなんです！」
とルフィという海賊について
少女に話してた。
センゴクさんの部屋の前に着いた。
少女はノックを3回鳴らした。
ロキ「…ロキです。失礼します。」
静かにドアを開けた。部屋には
センゴク、ガープ、おつるがいた。
センゴク「すまないが、コビーは席を外してくれ。」
コビー「えっ？あっ、分かりました。失礼しました。」
少女は1人になったことに不安を感じた。
ロキ(調査兵団の副兵士長なのだから、しっかりしないと！！(ฅ`･ω･´))
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作者名：ロキ・シャドラ | 作成日時：2019年11月30日 23時
