糖分 13 ページ15
銀時 side
松｢＿＿＿それじゃ！そうと決まれば、早速準備してください｣
パンパン！とニコニコしながら呑気に手を叩き始める松陽。
『えっ準備って？』
松｢？復活する準備ですが？｣
｢何言ってるんですか？当たり前でしょう？｣とでも言いたそうな顔で松陽は言った。
『…いやいやいや、もっとこうあんじゃん！必殺技教えるーとか、ここで愛刀の木刀がーとか！！』
松｢それは大丈夫なので安心していいですよ(ﾆｺｯ｣
『｢安心していいですよ(ﾆｺｯ｣じゃねぇよ！！不安しかねぇって！！必殺技とか無いなら準備って何すんの？いつでも行けるような感じでしか準備できてませんけど？！』
松｢なら、OKですね『どこが！？』じゃ、あとは向こうで目覚めたらわかりますので『えっ松陽待って、ほんとにこのまま行くの？必殺技とか愛刀とか無い状態だよ？いいの？？』それでは、｣
いってらっしゃーい♪
と、その合図と共に俺の真下にはブラックホールみたいな真っ黒い穴が開いた
そして案の定、俺は落ちるわけで。
『何してくれとんじゃぁぁぁあぁぁあ！！松陽ぉぉぉおぉぉお！！！』
松｢落下して現実に戻るわけではないので安心して大丈夫ですからねぇーーー！！｣
『だから安心できるかぁぁぁあ！！！現在進行形で落ちてんだよこっちは！！！』
松｢あっそういえば言い忘れた事があるんですが！！｣
いや、今この状況で言うそれ！？
まぁとりあえず、もしかしたら今後で重要になる事かもしれないと思い、素直に耳を傾ける
松｢この
『はっ？！昔から仲のいいやつぅ？！！誰だよそr……うわあぁあぁぁあ！！落ちる速度がぁぁぁあぁ！！！』
そしてどんどん落ちていき、意識が現実に戻されていく。
んで、11話に戻ってあんな感じで戦ってくんだけど…
1つ、言っていい？
『この世界に送り込んだの
※いい、いつの間にかお気に入りが40人近くも……そしてhit数は1000以上ごえ………
ありがとうございます！！！！！！！
こんな私の妄想を殴り書きしたような小説を読んでくださって………！！！！(感動
モチベ上がるので凄く嬉しいです！！！！
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美結菜 - とても面白いです！続き楽しみにしています！ (2023年2月10日 17時) (
レス) @page41 id: f842e5f119 (このIDを非表示/違反報告)
凛 - 早く続きが見たいです！ゆっくりでもいいので更新待ってます！ (2022年12月12日 20時) (レス) @page41 id: 2bc0f45ebb (このIDを非表示/違反報告)
まかろに - だいすきだぁぁぁぁ！！！ ギャグセンスがすきぃぃっぃ んでもってsきぃぃぃぃ（？） (2022年10月7日 0時) (レス) @page41 id: 96151534f5 (このIDを非表示/違反報告)
彩 - 続きをお恵みくださいorz (2022年1月27日 17時) (レス) @page41 id: 4cfd4dba47 (このIDを非表示/違反報告)
鈴菜。 - すごい好きです！！！！更新頑張ってください！！！！！！！！ (2021年10月7日 20時) (レス) id: 33103a1684 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：海斗 | 作成日時：2021年1月8日 3時
