寿命で逝ったら知らない漫画の世界にいたんですけど？｢銀魂｣｢呪術廻戦｣

設定 ページ2

五条 銀時(幼少:17)→(大人:33)


・容姿、服装は前世と同じ。
・でもちょっと天パが抑えられた(
・目は赤だが弟のように宝石のような綺麗な瞳になった
・服装は虚との最終決戦あたりで着ていた着物
・じきに長四角のサングラスをかける
・性格も前世と同じ。


・五条悟の兄
・弟が無下限なら、銀さんはその逆の｢有上限｣というのを使う




↓(ここからは原作みたいに数学とかの概念は全く関係なく、全部作者オリジナルになります)


※｢有上限｣とは。

・無下限呪術と違い、自分の周りを無限のバリアで囲えない。

・その代わり、わざと相手の攻撃を受け、その受けた攻撃を倍の威力で返せる


・その倍の威力で返した攻撃は凄まじく、あの無下限呪術を超えると言われている。(もちろん無限バリアもワンチャン貫通可能←)

※例えば、虚式｢茈｣の技を返したら……って考えると多分、倍の威力の凄さがわかると思います(


・｢有上限｣を持って生まれてくる者は必ず、目がルビーのような綺麗な赤色をしている




☆領域展開↓

｢有量繰返｣ (ゆうりょうそうへん)

・｢無量空処｣みたいに無限の情報を与えない

・｢繰返｣と書いている通り、相手は領域内で動けるがその代わり、自分に攻撃しようとすると相手は元の位置に戻されてしまう

・で、攻撃すればするほど距離が足されていき、距離がどんどん遠くなっていくため、諦めずに攻撃し続けてしまうとヤヴァい←







五条 悟(幼少12)→(大人28)

・原作通り

・兄のことはとても尊敬している

・が、ちょっと嫌っているところもある

・好きか嫌いかで言ったら好き。(所謂ツンデレ)





※

・銀さんの表記は『』←この表記で行かせていただきます。(ある意味自分目線で楽しんでいただけるかも…？(？))

・他のキャラは、

五条悟→五｢｣

虎杖悠仁→虎｢｣

伏黒恵→伏｢｣


などと表記させていただきます。



・なぜ寿命で逝った設定なのかは、単純に銀魂は連載終了しているからです。

因みに銀さんが逝った歳は、実際の当時の江戸時代の平均寿命から取って約44歳くらいで逝ってます。


※







とりあえずは設定はこんな感じになります！

また何かあったら追加してくかもしれないので、そこのところよろしくお願いします。



では、どうぞごゆっくり！！

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