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No side
JN「ん〜.........」
HU「ん〜.........どうしよ.........」
CW「悩むなぁ.........」
JW「.........」
A「.........(ﾁｰﾝ)」
.
MNＡ「.........お前らそんな悩むことか？そしてAは現実逃避しない」←
JN「や、改めて言葉を考えるとね.........」
HU「
CW「ルハニオッパになんて書こう.........」
JW「絶対いじってくるもん〜！！特にウヨンオッパ！！」
A「.........私なんか、オンマみたいになりそう」
MNＢ「例えば？」
A「"ちゃんとご飯食べてますか？デリバリーばかり頼んでませんか？オッパのことだからほぼデリバリーでしょう。体に悪いので自炊してください。あと部屋の掃除もしっかりして........."」
MNＢ「うん、それはオンマだ」←
A「だってニエルオッパ料理しないし、部屋の掃除もしないから〜.........全部私がやってたんだよ！？」
CW「私は.........一緒にやってたよ」
A「最初は一緒にやろうとしてたんだけどね、やらなさすぎて部屋が逆に汚くなりそうだったから、私がやるって言ってやってたんだけど〜今私宿舎住みだし.........」
JN「.........私もトゥバになんて書こう.........一緒に居すぎて改めると恥ずかしいって.........」
A「あ、マネオッパもう3セット追加お願いしてもいいですか？」
MNＡ「いいけど、誰宛？」
A「高校の時お世話になった先輩2人であ、でもジウオンニが送るか」
JW「ん〜？あ、ドンヒョガ？Aからも送ってあげな、ドンヒョガが可愛がってた後輩のAからも嬉しいと思うよ」
A「そっか！あ、であとジョンウォナ！」
MNＡ「OKOK取ってくるわ、」
.
A「【.........ヨシくんになんて書こう.........】」
JW「何？だ、誰？よ、ヨシくん？」
A「あ、お兄ちゃん.........」
JW「お兄ちゃんのことお兄ちゃん呼びしてないの！？」
A「うん、別に何も言われなかったし、」
CW「A可愛い〜♡」
HU「あ、確かTREASURE先輩の.........」
A「.........そう多分かれこれ1年会ってないし.........」
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