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夢と現実 ページ26

HR side



『.........温斗』




.






『.........斗』





.






「.........ルト」







.






AS「ハルト!!」

HR「っはっ!何.........アサヒ.........?」

AS「めっちゃ魘されてたで.........大丈夫か?」

HR「何が?笑なんの夢見てたかも覚えてないし.........城之内をしたアサヒに追いかけられた夢でも見てたんじゃない?笑」

AS「それってハルトがめっちゃ逃げまくるやつやろ、それはそれで複雑やわ〜.........」

SJ「ヒョン、そろそろ起きてご飯食べましょ、あと1時間後ぐらいでマネヒョン来ますよ」

AS「そやな、ハルトも顔洗って早く来いよ〜」

HR「はーい」






覚えてないなんて嘘、ずっと覚えてる





あの笑顔だって、頑張ってる時の顔だって、怒ってる時の顔だって、拗ねてる時の顔だって、泣いてる時の顔だって、照れてる時の顔だって、イタズラ顔だって、全部全部覚えてる






絶対に忘れることなんて無い







目を閉じれば今でもAはYGに居て俺の隣で.........ヨシくんのそばで笑ってる






だからこそずっと夢の中にいたくなる








Aが居なくなってから寝ることが妙に多くなった






トゥメ達にも不思議がられたけど理由は言わずにとにかく寝てAの夢を見た






夢の中ならまだ会えるから

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作者名:水姫 | 作者ホームページ:  
作成日時:2023年8月16日 16時

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