one's beloved flowers 5 【最終章】 (ページ10)

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＊ページ10

JH side

JS「Aがジョンハナに謝りたいって、あれは本心じゃないって、でもジョンハナの傷ついた顔をさせた私に会う資格はないって、」

.........俺は周りが何も見えてなかった、

勝手に失恋したって思い込んで、

それでメンバーに当たり散らした、

ジフナの言葉でもハッとした、

Aはなんとも思ってないやつに対しては無関心、無感情と有名な事を←

だから泣いてるってことは俺を大事だと思ってくれてるってこと、

Aに会いたい、会って話がしたい、

JS「.........今からでも遅くないよ、電話してちょっと会ってきたら？」

JH「.........うん、そうする、ごめんジス、、、ジフナも、ありがとう」

WZ「.........ヒョン、早めに自分のものにしておいた方がいいんじゃない？ヌナのこと好きなやつはウジャウジャいるから」

JH「うん、行ってくる」

車のキーと財布とスマホを持ってすぐさま宿舎出た

Aにすぐさま電話して外に出てきてもらうようお願いした、

だから､､､

WZ「.........俺みたいに好きなやついるんだよ」

JS「.........ここにもいるけどね」

2人がこんな話してるなんて知らなかった

Aに会いたい、ってことしか頭になかったから