one's beloved flowers 5 【最終章】 (ページ6)

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＊ページ6

※ウジ君side入ります

WZ side

あからさま何かあっただろう、

俺らの天使ジョンハニヒョンが部屋に籠った、

ジスヒョンが部屋に行っても

"JH「.........ほっといてくれよ！！！」"

しか言わない、

SC「どーしたものか.........」

WN「ヒョン、ジョンハニヒョンに何かあったの？？」

今ここにいるのはスンチョリヒョン、ジスヒョン、ジュニ、ウォヌ、ミンハオ、ハンソラ、ディノ、俺、

スングァナとドギョミ？

知らん←

他のメンツはジョンハニヒョンの気持ちに気付いていない組だから

SC「あ〜.........それがさ.........」

そこでAヌナが言った言葉を聞いた

WZ「.........ヌナの本心とは思えないけど.........」

MH「うんヌナ、ジョンハニヒョンと話す時あからさまに笑顔になりますよね」

DN「その場から逃げるために行った言葉に聞こえますけど.........」

JS「けど、ハニは信じきっちゃってるからなぁ.........話も聞いてくれないよ、Aはそんなこと思ってないって」

VN「逆にジスヒョンはどうしてAヌナがそう思ってないってわかるんですか？？？」

JS「Aからハニが好きって相談されてたし、それに今Aも部屋にこもって泣いてるらしい、ジミナからカトク来てた」