one's beloved flowers 5 【最終章】 (ページ47)

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＊ページ47

JH side

Aの御家族がそんな風に思っててくれてたなんて、思ってもみなかった.........

.........グンソクヒョンは別として.........←

AL「.........え？じゃなヌナ結婚するの？」←

大人達「「「え、今頃？」」」

MN「えぇ〜.........オンニとお出かけできなくなっちゃうの？」

A「いや、私もハニも仕事でなかなか休みが被らないから今通りにどっか出かけられるよ〜笑笑」

MN「わーい！」

KN「え、やばい人がうちの家系に入るの？え、ジョンハン先輩は私たちの伯父さんになるの？」←

A「んまぁそーいうこと」←

.........おじさんて.........←

RO「.........」

AL「レオ？」

RO「.........やだぁ！！泣」

KN「何がやだの？」

RO「僕のヌナだもんっ！！泣僕からヌナ取らないでぇ！！泣」

え、まさかの事態

JG「レオヤ〜笑笑ヌナはずっとレオのヌナでいてくれるよ笑笑ヌナにはずっと一緒に居たいって思った人と結婚するんだよ笑笑」

RO「ヌナは僕と結婚するんだもんっ！泣」

A「苦笑、ハニやレオとちょっと話してあげて笑笑」

え、俺嫌われてね？←

JH「いや、でも、うん、」←

A「大丈夫笑笑」

.........。

JH「レオく〜ん？」

RO「僕からヌナ取らないでくださいっ！泣」

.........。しょうがないじゃん、惚れちゃったんだもん←

JH「ん〜ごめんねぇ〜レオくんはAヌナのことが大好きでしょ？」

RO「当たり前だもん、オンマより好きだもん」←

YA「＝(´□｀)⇒グサッ!!」

A「オンニ〜！！」

JH「だよね、だけどね、僕もレオくんぐらいAのことが好きなの、レオくんのヌナはね凄いんだよ、僕が困ってたらすぐ駆けつけて大丈夫って言ってくれるんだよ、そんなレオくんのヌナだから僕もAに惹かれたんだ、だから僕はAと結婚したいって思ったんだ、レオくんからAを取るつもりはないよ、ただ僕はAをと一緒に居たいだけなんだ、だからレオくんAとの結婚を認めて下さい」