one's beloved flowers 5 【最終章】 (ページ45)

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＊ページ45

Aside

ｱｯﾊﾟ「A、ジョンハン君は？？？」

A「あ、レオに引っ張られてリビング来たから置いてきちゃった」

YA「レオっ！ヌナに迷惑掛けちゃダメでしょ！？ヌナはレオだけのじゃないんだから！！」

RO「ふんっ！！ヌナは僕のだもん！！僕だけのヌナだもん！！！！」

AY「レオ！！！」

JG「まぁまぁ.........苦笑」

A「レオ〜ヌナね、今日はいつもと違う理由で帰ってきたんだ、だから遊ぶのはハルモニとハラボジと話してからね」

RO「(⑉･̆н･̆⑉)むぅ…」

ｵﾝﾏ「A笑笑ジョンハン君を置いてっちゃダメでしょ笑笑」

A「あはっ笑笑」

JH「.........ご無沙汰しておりますm(_ _)m」

GS「おー、ジョンハン一昨日ぶり〜」

YA「久しぶり、ジョンハン君、.........ん？昨日ぶり？」

GS「あ〜俺、今セブチの振り付けしてんの〜」

A「へ〜、」

GS「OneTunesもするか？」

A「いや、その仕事は私とリョンオンニの仕事なので、取らないでください」←

GS「ちぇっ.........」

A「あ、ハニ、クウソクオッパの奥さんのキム・イェウンオンニ」

YW「ども〜」

A「と、ソクカイオッパの奥さんのイ・ソヨンオンニ、ちなみにSixGoldオッパ達のメイクさん」

JH「へ〜って、え？あ、だからどっかで.........」

SY「あはは笑笑よくセブチこの子らの楽屋にいるからね笑笑SixGoldとOneTunesは同じ楽屋になることが多いし笑笑」

A「んで、甥っ子姪っ子達」

AL「m(*_ _)m」

KN「m(*_ _)m」

他の甥っ子姪っ子達「「(｡・・｡)ぼぉ～」」←

ｱｯﾊﾟ「ジョンハン君、よくソウルから遥々釜山まで来てくれたね笑笑ありがとう」

JH「あ、いえ、僕こそ急に尋ねてしまいすみません.........」

ｵﾝﾏ「全然いいのよ笑笑私たち暇してるから笑笑」

AYGSKSSKA「「「「「いや、どの口が言う？」」」」」←