＊ ページ43
JH side
JH「あﾞあﾞ〜無理」←
A「ふふふ笑笑頑張って笑笑」
.........Aもこんな気持ちだったんだ.........←
A「でもうちのアッパもオンマも絶対否定しないよ笑笑オンニもオッパ達も、ん〜強いていえば説得するのに難しいのは甥っ子姪っ子達かな.........」
あぁ、Aの溺愛している甥っ子くん姪っ子ちゃん達ね(((
.........ん？
JH「総出ってことは.........」
A「両親、オンニ家族、グンソクオッパ、次男家族、三男家族」
JH「甥っ子くん、姪っ子ちゃん合計何人？」
A「7かな〜説得頑張れ！笑笑」
.........oh……
A「いい？行くよ？」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ｵﾝﾏ「ハイー？」
A「私ーA〜」
ｵﾝﾏ「ハイハイ、今開けるわね」
ｶﾞﾁｬ
ｵﾝﾏ「おかえりなさい、A、ジョンハン君もソウルからよく来てくれたわね」
A「ただいま〜笑笑」
JH「Aオンマ、ご無沙汰しております🙇♂️」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
？R「ぬぅぅぅぅぅなぁぁぁぁ！！！」
？A「ちょっ！レオ！！走んない！！危ない！！！」
？K「そーいうオッパもね〜」
A「わぁ、！！！レオ、アラン、カナン〜」
RO「ぬなぁ！！！久しぶりぃ！」
A「久しぶりだね、レオ笑笑大きくなったねぇ笑」
RO「うん！」
AL「久しぶりヌナ」
KN「ほんとに久々笑笑」
A「あはは確かに笑笑」
RO「.........ぬなぁ、このヌナだぁれ？」←
JH「.........えっ」←
え、俺そんなに女に見える？
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作者名：水姫 | 作成日時：2022年1月1日 6時
