one's beloved flowers 5 【最終章】 (ページ21)

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その時ページ21

JH side

A「もう、真っ暗だね〜」

JH「だな〜」

今は21:10、

ロッ〇ワールドの城に向かってる、

結局城の前でプロポーズすることにした、

12月25日21:25ピッタリにプロポーズする、

.........え？なんでかって？

9月25日とかけてんだよっ！(((殴

ガヤガヤガヤ

A「なんかガヤガヤしてるね」

JH「ん〜カップルが多いからじゃない？笑笑」

そう、周りを見れば、

カップル、カップル、カップル、カップル.........

カップルだらけっ！！！

A「ジョンハニ〜写真撮ろ？」

JH「あ、あぁ」

ｶｼｬｯ

A「わっ！笑笑このハニ映り悪っ！笑笑」

JH「あ、ヤバっ笑笑めちゃくちゃヤバっ笑笑ちょ、消して笑笑」

A「ヤダ〜🎶」

JH「ちょっ！A〜」

A「フフフーン🎶」

21:22

JH「.........A」

A「ん〜？どしたの？トイレ？」←

いや、雰囲気ぶち壊すなや.........←

JH「や、トイレじゃなくて.........」

A「ん〜？どしたの？」

JH「まずは、3年と3ヶ月俺と歩んでくれてありがとう、」

A「え、なになになになに」←

.........A(¬_¬)

大人しく話聞いててよ.........

JH「話聞いて、3年と3ヶ月俺と歩んでくれてありがとう」

A「どういたしまして？」

JH「Aと歩いた3年間はほんとに楽しかった、色んなことがあったけど笑まず俺と知り合う前にとっくにシュアと仲良かったり笑スンチョラの扱いはすぐ習得してるし笑.........Aが咄嗟に言った言葉で俺が勝手に思い込んで距離を置こうとしたり、付き合ってからも、Aは色んなナムジャと仲良かったから、俺ずっと嫉妬しっぱなしだったし、俺の我儘で一時期別れそうな時もあった、」