one's beloved flowers 5 【最終章】 (ページ3)

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＊ページ3

JH side

けどある時事件が起きた、

世界のOneTunes

そりゃ俺の他にもAを狙ってるやつはいる、

Aが新人のアイドルに絡まれていたのを見つけて、助けようとしたんだ、

ﾅﾑｼﾞｬA「A先輩、色んなナムジャグループと仲いいじゃないですか、タイプの人とか居ないんですか？」

A「うん、苦笑特には.........」

ﾅﾑｼﾞｬA「あっ！SEVENTEEN先輩は？」

A「SEVENTEENはそんなんじゃないよ、」

ﾅﾑｼﾞｬA「いやいやいや、1人くらいいますよね？」

A「そんなんじゃないって」

ﾅﾑｼﾞｬA「いや、絶対いますよね！あっジョンハン先輩は！？」

A「ハニもそんなんじゃないよ」

ﾅﾑｼﾞｬA「いや、絶たi.........A「だからっ！！！そんなんじゃないって！！！それにSEVENTEENはそんな目で見たことないし！見てないから！！！」」

"SEVENTEENはそんな目で見たことないし！見てないから！！！"

この言葉が重く俺にのしかかった、

JS「ジョンハナ.........」

SC「A」

A「スンチョラ...はっ！ご、ごめんなさい.........泣」

JS「あっ、Aっ！」

上手く笑えなかった、

Aのことはジスが追い掛けて行ったけど、

俺は何も出来なかった、

頭が真っ白だったから