one's beloved flowers 3 (ページ9)

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もう、止められないページ9

JH side

JH「.........。」

SGSCDK「「(｡ﾟっ´Д｀ﾟ)｡っｳｴｰﾝ」」←

もう無理、乗り込む←

JS「どこ行くのー？」

JH「事務所乗り込んでくる」

JS「今、事務所行ってもいないと思うよ、だって明らかにテレビ局だもん」

JH「.........テレビ局乗り込んでくる」

JS「どこのテレビ局かわかるの？？」

JH「.........。」

JS「.........なんの為にマネヒョンがあると思ってるの？？」←

.........ジスや.........

君はこっちの人間だったか.........←

〜数分後〜

SVTMN「んで、俺を呼んだと」

JHJS「「うん」」

SVTMN「はぁ.........」

JS「いや、知ってるんだよ？？OneTunesヌナのマネヌナとめちゃくちゃ仲良いの」←

SVTMN「.........俺はお前が怖いわ」

JS「仲良過ぎて、お互いのグループの予定知ってるって事も」←

JH「.........マネヒョン、今度からその情報俺にも流して」

JS「.........もうヤダこのふたり怖い」

.........マネヒョン、絶対言ってね？((圧

〜テレビ局〜

MN「ここの局の5階に楽屋があるよ」

JS「マネヒョンは来ないの？？」

MN「バカっ！いきなり来たんだからOneTunesさんのマネージャーさんに連絡しなきゃだろ！！」

JH「.........じゃ、後よろしく」

JS「ばいばーい^ ^」

とりあえず、5階に行こう

MN「(.........Aちゃん、無事で居て.........)」

こう切実に思うマネヒョンでした