過保護 ページ30
Aside
まぁ、とりあえずリビング来たよね、勝手に←
ん???ジスに手伝ってもらったよ、
ハニに気付かれないようにね←
SC「お〜包帯グルグルじゃん笑笑」
A「オンニが大袈裟に巻いただけだよ?笑トンカツリーダー〜???」
SC「.........最近トンカツって呼んでくるよね」
A「いいじゃんっ!ゴリチョルよりは可愛いと思うけど?(?)」
SC「.........確かに」
MG「ぬぅぅぅぅなぁぁぁぁ泣」←
なんか、デジャヴ←
DN「ヌナ、大丈夫ですか???」
A「や〜私の可愛いエギ、ディノちゃん〜、ヌナを癒して〜」←
DN「はいっ!ヌナを癒します!(`・ω・´)ゞピシッ」
A「.........あーもう可愛い、連れて帰りたい」←
JS「ウォヌに殺されるよ笑」
A「私殺したら、ブソクとうちのユナオンニが黙ってないよ」
SC「ブソクほど敵に回したくない人はいない」←
MG「.........ヌナ、僕のこと無視???( ˘ •ω• ˘ )シュン」
.........やばい、犬がいるよ、犬が
私には見えるぞ、ミンギュに垂れ下がった耳としっぽが←
(^q^≡^q^)ドタドタドタドタドドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタドタ
SGDKJH「「「なんで勝手にいなくなるの!?」」」
A「寒かったから、そしてディノちゃんから癒しを貰いたかったから」←
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作者名:水姫 | 作成日時:2021年9月12日 23時