サイン会 ページ23
※現実にはありませんが、結構物騒なことを書きます、嫌な方は飛ばしてください、ご了承お願いします🙇♀️
Aside
今日はサイン会LAST！！
今日もMelodyと沢山交流しま〜す♡←
終盤になりかけた頃
ペン「アンニョンハセヨー！サユイムニダ」
A「サユ！オンニ？？ヨドンセン？？」
ペン「ヨドンセンです！.........オンニ、今チョナンオンニのところにいる男の人ヤバいよ.........」
A「.........何があったの？？」
ペン「私あの人隣だったんだけど、オンニ達が出てきた瞬間、チョナンオンニの名前連呼してブツブツちっさな声で何か言ってるの.........」
A「.........」
ペン「.........サセンかな.........？」
A「っ.........大丈夫、Melodyの事は........."ｷｬｬｬｬｬ!!!"！？ごめん！サユ！Melody危ないから離れて！！！」
サインをしてた時に隣の席でサインを受けていたナムジャペンが刃物を取りだした
ﾅﾑｼﾞｬﾍﾟﾝ「なんで、あんな男と付き合ったの？？？君はずっと僕のだよね？？？」
チョナン「.........どなたか存じませんが、私が誰と交際するかは私の自由です、」
ﾅﾑｼﾞｬﾍﾟﾝ「っ！！！ヤダヤダヤダヤダ!!!!君はずっと僕のだ！！！他の男と駆け落ちするんだったら、ここで今すぐ殺してやる.........!!」
ナヒョン「っ！！！ヤバいっ！！オンニ逃げて！！！」
この男をオンニに近づけないためにも.........
ナイフが当たらない様にして、肩を蹴るしかない！！
成功するかわかんないけど、やってみるしかない！！！
ダンッ!!!!
ﾅﾑｼﾞｬﾍﾟﾝ「って！！！！何すんだよっ！！！僕とチョナンの心中を邪魔するな！！！」
A「てめぇ.........っ！！！」
イヨン「Aっ！！！」
イヨンオンニに止められた
その隙に警備員とスタッフに連行され、あの男は連れてかれた
チョナン「っ.........はぁ.........」
ユナ「オンニ！！大丈夫！？」
チョナン「何とか.........A、守ってくれてありがとね」
A「いや、蹴ることしか出来なくて.........」
リョン「オンニ腕切りつけられてる、手当しないと」
アヤカ「Aは.........ってA血が出てるよ！！！」
.........やっぱり？？？
なんか刃物当たったな〜って思ったんだよ←軽くね？by作者
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作者名：水姫 | 作成日時：2021年9月12日 23時
