one's beloved flowers

＊ ページ10

プルルルルル…プルルルルル

イヨン「A〜電話〜」

A「ん〜.........はっ！ジミナ〜!!!!!」

※彼女は大きな失態を犯しているそれは、電話をスピーカーにしている事だ

A「もしもし？ジミナ？ジミナー！チョアへ〜！」

(ジミン「あはは笑A〜サランヘ〜！」)

JH「.........」

A「(ﾉω｀*)んふふ♪あっ、でどーしたの？」

(ジミン「ん〜Aの声が聞きたくなっただけ」)

A「何それ〜笑まぁ、ジミナらしいや笑」

(ジミン「でしょ？笑」)

JH「.........」

OT-A「(A！そこまでにしておきなっ！ジャイアンガチ怒ってるから！)」

A「あっ、ジミナ〜ジヒョン元気？」

(ジミン「元気！元気！昨日もカトクしたけど元気そうだったよ！笑」)

A「そっか、そっか、笑ならあっ！ちょ！ハニ！何するの！」

JH「あ〜ジミン？こいつ俺のだから手出さないで？」

(ジミン「え？笑別に(プツ…」)

ツーツー…

A「あ〜ジミナ〜.........」

JH「お前もさ.........あーもー！」

コンコンガチャ

ジミン「電話切られたから来ちゃった☆」

A「ジミナー！」

ぎゅー💕(っ*´＞ω＜*))ω＜`*)ｷﾞｭｯ💕

JH「ﾁｯ.........」

SVT-JH「(A…もう辞めて…/ヌナ…もう辞めて…)」

その後ジョンハン君はメンバーにきつく当たりましたとさ


めでたしめでたし！


SVT-JH「全然めでたくなーい！！！！！！」

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