5 ページ5
SC「ほら座って座って〜
はい、自己紹介タイム！」
スンチョルさんが隣を指さしていたのでスンチョルさんの隣に座るとパーカーの男性はフードを脱いだ
JN「僕はムンジュンフィ、さっきは驚かせてごめんね」
“お菓子いる？”
“いえ、結構です…”
MG「俺はキムミンギュです！
よろしくお願いします！ヌナ！」
「ハンAです。
これからよろしくお願いします」
ちなみにスンチョルさんは私の1歳上、
ジュンさんは同い年、
ミンギュさんは1歳下らしい
自己紹介が終わり会議室を出ると
“こっちこっち〜”
とスンチョルさんに手招きされついて行く
SC「ハンさんのデスクはここね、
今は外に出てていないけどディノっていうやつの隣」
どうやらディノさんという方とデスクが隣らしい
どんな人だろう…
JN「Aちゃん、チャニは優しい子だからそんなに緊張しなくても大丈夫だよ」
知らない名前が出てきて一瞬頭の中にクエスチョンマークが浮かび上がったが話の流れ的にチャニさんとディノさんは同一人物なのだろう
少し離れた所にあるソファに座っていたジュンさんが
ファイティン！とガッツポーズを送ってくれている
MG「あ！ヌナ！向かい側のデスク俺ですよ！
分からない事があったらじゃんじゃん聞いてください！」
ふんすっ
と効果音がつきそうな勢いで言うミンギュさんはとても可愛らしい、まるで弟ができた気分だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 674人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
kazunoko(プロフ) - すごく続きが読みたくなるお話でした！！これからの更新を楽しみにしています！ (9月22日 22時) (
レス) @page17 id: 38c9d09af9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かえ | 作成日時：2023年9月20日 1時
