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「もどりましたー」
JN「遅かったね！ヒョン達もおかえり〜」
SC「俺らのおまけ感」
…コントしてる暇あるなら買ってきた物冷蔵庫に入れるの手伝ってくれないかな
「とりあえずぱぱっと作っちゃいますねー」
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「で、できた」
時間短縮のために所々手伝ってもらい無事完成した
お皿に盛り付けてから量の多さに驚く
「これ6人前どころじゃなくない？」
JN「10人前くらいあるかもね」
「手伝ってくれてありがとう…」
ちなみに手伝ってくれたのはジュニ
率先的に手伝ってくれたムンジュニに感動した
「おまたせしましたー、食べましょう」
「「いただきます」」
それぞれ食べたいおかずを大皿から取り食べ始める
誰かがクラシックをスピーカーにして流していたようで優雅な食事をしているようだ
そして食べ切れるか心配なくらい山盛りだったおかずもみんなが食べ終わる頃には皿の底が見えるくらい減っている
沢山作っておいて良かった
DN “なんかいい匂いする！”
“ミンギュヒョンじゃない？”
“ミンギュは違うよ、さっき廊下でドギョマとくだらない喧嘩してた”
食器を洗っていると話し声が聞こえてきた
SC「お、チャニ〜！」
匂いにつられて入ってきたチャニくんにお酒が入っているからかだる絡みしているスンチョルさん
チャニくんとあと2人…水の音で聞こえなかったけど3人いるようだ
DN「なんですかこれすっごく美味しそうなんですけど」
WN「全部Aの手作りだよ」
DN「え！食べたい！」
一旦食器を洗うのをストップしてチャニくんたちがいる方へ向かう
どうやらほかの2人はハンソルくんとミョンホくんだったようだ
「少ししか残ってないけど食べる？」
ご飯も残ってるよ、と言うと3人共お腹が空いていたようなのでお皿の準備をする
「あ、そうだ。アレルギーは事前にスンチョルさんから聞いてしっかり確認して作ったからね！」
食器棚の前とテーブルがある方は距離があるので大きめの声で言うとありがとうございます！と大きな声で返事が返ってきた
これじゃあ本当にお母さんになったみたい
___
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あれから3人も食べ終わり食器洗いもお風呂も済ませベッドに転がる
部屋の中は想像よりも広く家具も揃っていて驚いた
これがスンチョルさんパワーか
濃い1日目だったな、なんて今日の出来事を思い返しながら目を瞑ると直ぐに意識が遠のいていき眠りについた
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グダグダすぎて30話でやっと1日目終わりました
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kazunoko(プロフ) - すごく続きが読みたくなるお話でした！！これからの更新を楽しみにしています！ (9月22日 22時) (
レス) @page17 id: 38c9d09af9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かえ | 作成日時：2023年9月20日 1時
