もしも、君が突然いなくなったら？
もしも、君に二度と逢えなくなったとしたら･･････？
.
そんなことを思うようになったのは初めてだった。
▽
初めまして、
第二作目【一生懸命生きて、愛して、笑おう】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Kaaaaho0222/
第三作目【笑 顔 の 理 由 。】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Kaaaaho0223/
某報道系の黄色王子を、主人公として書いていきます！
初めて書くので、誤字&脱字はご了承ください(･ω･;)
評価を頂けると嬉しいです♫
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：美恋. | 作者ホームページ：http://twitter.com/kaho0228_
作成日時：2015年6月15日 19時
