今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:161 hit
小|中|大
エーーーー? ページ2
ユリア目線
今日は。5人で、仕事の整理しているけど、
さっき、防衛省から、あるものを、殺してほしいと聞いて、そのものは、ある中学校にいるらしい。
私たちは、その中学校に行く人を選ぶ。
モモカ「ミツキはどう?」
ミツキ「ダメ、学校は、学力が心要なの、
リンは…………」
リン「そのクラスの人も、暗殺をしているから
体力的にダメだと思います。シオリは
どうでしょうか。」
シオリ「無理だよ。」
全員ーユリア「あ、じゃ、ユリアは」
私はその声に、びっくりして、
ユリア「いいよ」
と答えてしまった。Σ('◉⌓◉’)
モモカ「よし、決定ね。」
全員ーユリア「うん(^∇^)」
エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リン「2週間後ですね。」
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←設定
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユリア | 作成日時:2019年6月13日 17時