向日葵先輩 .

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※復活しました！！

やっと書けます！！

読者の皆様に迷惑かけてすいませんでした。



なるべく続編行きたくないので

ささっといきます()



そして多めに更新します！


通知うるせえなって思わないで((殴
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とうとうこの日が来てしまった…








「何着てこう。」






平野先輩ってどんな服が好みなんだ？





ワンピース？スカート？


いや持ってないし←







制服のスカートならあるよ？？それ着ようか？？←







指定時間は11時。




今は6時。





よし、渚に頼ろう！！







ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ







渚「…もしもし」





「あ、渚！！！おは「何時だと思ってんのさ？！」








「6時ですけど何か？？？」








渚「今日日曜日ですよね？寝てますよね普通に考えて、


頭おかしくなられたんですか？？」





「渚にコーディネートしてもらいたくてさ」






渚「誰とデート？？？」←





「や、別にデートって訳じゃ」






渚「平野先輩ね、よし任せなさい






8時に私の家来なさいね」









「状況理解すんのはや」









渚「とりあえず二度寝させて？眠たい」






「…分かった笑




おやすみな((ﾌﾞﾁｯ









きられた。

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