ゲゲゲの鬼太郎 Part2

百々爺の姦計 妖怪大裁判 ページ2

まなside

｢えぇ〜既読もついてない...完全スルー？猫姉さん忙しいのかな？｣

その頃猫娘は。。。

妖怪大裁判の復歴を見ていた


〜翌日の夜〜
夢主side

妖怪大裁判始まっちゃったよ！？
子泣きじじいは、ともかく砂かけばばあが来てないっておかしくない？大事な証人なのに...

証人は、私と砂かけばばあと、子泣きじじいなのに。

「これより妖怪大裁判を始める。まず警察側証人は、意見を」

出てきたのは呼子

「あ、あれは、僕が魚釣りをしに行った時だった...」

〜回想〜

1「やめろぉ！僕が何をしたと言うんだ？！」

鬼「僕は人間のために妖怪を抹殺する妖怪だ」

1「やめろぉ！」

鬼「髪の毛針！！」

「うわぁぁあ！！」

それを泣きそうになりながら呼子が見ていた

〜回想終了〜

呼「というわけで...」

百「これで証拠の下駄、土、針を提出します｣

「ほぉ。」
A「異議ありっ！」

「意義を認めよう」

A「 呼子さんはよく釣りに来るんですか？」

「たまに？」

「人気は、あるんですか？」

「ないなぁ」

「たまたま都合よく偶然に1つ目小僧が抹殺される所を見たんですか？本当に手を下したのはあの被告だったのか。罠にかけられたのではなく？」

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