ゲゲゲの鬼太郎

妖怪が目覚めた日P1 ページ3

その日鬼太郎の元に1つの手紙が届いた。人が木にされる？そんな内容だったその手紙の主は｢犬山まな｣と言うらしい早速その子に会いに行くことにしたA遅いな何かあったのか？と思いながら。

その頃Aは、手紙の主犬山まなと帰っていた。珍しく話しかけてきて少し寄り道をして帰っていたのだAは鬼太郎心配してるかな？と思いながら帰っていた。｢ねぇこの先どっちの道？｣って聞かれて私はまなにあわせることにした。どこからでも帰れるよーって言いながら。でも、ふと鬼太郎の下駄の音が聞こえた気がした
その音が近ずいてまなちゃんは後ろをむく。私は前に鬼太郎がいることにきずいた。まなもきずいて少し驚いてたが1番びっくりしてるのは鬼太郎の様子だった。｢え？！なんでここにA｣｢しっ！あの子にこの事言ってないの」そういった。その事にも驚いてたが本題に入った。｢街の人が木にされるって本当か？｣そう言いながら。それを聞いて私はついて行くため妖怪になろうと思った。｢まなちゃん用事があるの先に帰るねごめんね｣と言って、物陰に行き変身を解いた。
長い黒髪は巫女の様に赤い紐でリボンに結ってあり、着物は白い。でも顔はあまり変わってない。でもバレないよね。そして鬼太郎のところへ向かった
まなちゃんは特撮だの夢だのと騒いでる。笑いながら鬼太郎のとこに行った。まなちゃんは興奮が収まってないのか私を指さして｢その子は？！といった｣その後美少女だのなんだのと騒ぎまくり。挙げ句の果てに中学とは思えない力で引っ張られた渋谷まで。
鬼太郎は女の子の怖さを知ったようだった。目玉の親父様はスマホで怪しげな封印解いてみたっていう投稿あるのを見た｢親父様これは、のびあがりですよね｣｢そうじゃ｣そう言って直接そこに行くことにした。しばらくして出てきたのはのびあがりだった。私達は戦う準備をした。

どうですかー？結構とばしたりしちゃったんですが、これからもお願いしマースあ、Aさん、ここでは、かなりの美少女ですのであ、私よりブスな人そんなにいないかぁーwww言いでーす私がおブスなだけなんで

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