I've been in love with you.３

遊園地２(前日) ページ3

イノッチと健君による准君への事情聴取を強制終了して、家に帰ってきた笑

「ただいま〜」

母「おかえり〜」

「早速ですがいただきまーす」

母「召し上がれ〜笑」

リビングを見回すと、いつもいるはずの父がいない。

「ねぇ、お父さんは？」

母「あぁ、今日は飲み会だから遅くなるんだって」

「ふーん。珍し…」

父はあまり飲み会などには行かなかった。

何故かと聞くと『酒臭い所なんかにいるより、早く家に帰って

お母さんとAを見る方が何十倍もいいよ笑』

と言っていた。

まぁ、きっといつも行かないから会社の人に強制参加させられたんだろう。

お疲れ様…笑

「あのさ、またキッチン使っていい？」

母「良いわよ。もしかして気に入られちゃった？笑」

「おかげさまでそうみたいです笑」

母「良かったわね笑」

「あ、合宿は１８日〜２４日までだって」

母「え！？最終日坂本君の誕生日じゃない！」

「だからさ、雑誌とか買っておいて貰えると助かる…」

母「分かったわ。録画もね笑」

「うん笑ありがとう」

母「どーいたまして笑」

「ごちそうさま」

母「お粗末様」

食器を片付けて、お弁当に入れる物を考えながらお風呂に入った。

てか、何が好きか聞いてくるの忘れた笑

でも、あそこまで一緒だし好きな物も一緒そう笑

ま、V６が好きな物入れておくか笑あ、バナナもね。笑









「よし、下準備は出来たから、明日また頑張ろ！」

と言って冷蔵庫を閉めた。

時刻は１０時３０分を示していた。

こりゃ早く寝ないと、私が遅刻しちゃう笑

そう思い、リビングを出て自室に戻り『おやすみなさい』と言ってベットに入った。

あぁ〜明日が楽しみだなぁ〜♪♪







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こんにちは！
こまよい雪狐です！


さて！無事にI've been in love with you.３にまで来ました！

そして、移行した瞬間に３人の方にお気に入りして頂きました！

誠にありがとうございます。


どうでも良いんですが、

２５thLIVEのDVD/Blu-rayの発売日が見事に学年末テストの一週間前ですよ。

で、その３日後には剛様のお誕生日ですよ。

もーどーすりゃ良いんだ。笑

７人目の小説書きたいけど、I've been in love with you.まだ終わらないし、

下書きのやつもあるし笑

KinKiさんとTOKIOさんもまだ出ないし。

まぁ、とにかく頑張ります笑








では！笑(￣^￣)ゞ

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