I've been in love with you.３

遊園地９ ページ13

「まぁ、反省してるなら許そう。笑」

坂/井/剛/健/准「よかったぁ…」

「さ！次はメリーゴーランド乗ろ！」

坂「こんな歳してメリーゴーランドかよ笑」

健「あー！坂本君そんなこと言ったら、女の子達から嫌われちゃうよぉ〜？笑」

「そうだよ！メリーゴーランドに年齢は関係ないもん！！」

健/A「ね〜」

私たちは顔を見合わせて言った。

坂「まぁ、良いけどよ…笑」

井「坂本君も乗りたかったんでしょ〜？笑」

坂「んなわけねぇだろ笑ほら、乗るんだったらさっさと乗るぞ笑」

井/健/A「へーい」

夏休みだったけど結構遊園地自体空いていたから、並ばずに乗れた。

准「メリーゴーランドなんていつぶりだろ笑」

剛「確かに笑」

長「そもそも遊園地にあんまり行かないからね〜笑」

「わぁ！かっこいい！みんな王子様みたい！笑///」

坂「どうした急に笑」

やばい…V６に似てるせいでみんなが王子様に見える…

こっちが顔赤くなりそうだよ…///

健「あれぇ〜？Aちゃん顔赤いよぉ〜？笑」

井「もしかして俺たちに惚れちゃったとか…？笑」

「ちょ、か、顔近いから…///」

准「じゃあ、姫。こちらへ…」

准君はふざけ始めたようで、私の方へ手を差し伸べてきた。

「ちょ…！ふ、ふざけないでよ…！///」

剛「どーでも良いけどよぉ、さっさと乗れよ。」

「あ、ごめん」

やばい、もう恋愛系ゲームみたい…

あ、ラブセン思い出した…

じゃ、なくて！

頭を横に振って、私メリーゴーランドの馬にまたがると、

おねぇさんの『いってらっしゃ〜い」という声と共に動き出した。









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こんにちは！
こまよい雪狐です！


相変わらずセクバニの『SEXY！』をただひたすら繰り返し聴いております笑

あと二週間でテストが始まるので更新ペースが下がるかと思いますが、

ご了承ください。できる限り更新致します！


ところで話は変わりますが、皆さん25thLIVEDVDはもうご予約しましたか？

私は昨日母に頼み予約してもらいました笑

テストを頑張るっていう交換条件でね笑

前にも言いましたが残念ながらお金が貯まらなかったために、

A盤しか買えないというね…笑

私も好きなものにここまでお金使ったのは初めてです笑

『やばい！まだ予約してない！』というお金に余裕のある方はお早めに！！
(なに、ちゃっかり宣伝してんだ)






では！(￣^￣)ゞ

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