一羽 ページ1
ジョ「はぁー」
八「？どうしたんですか？ジョーカーさん。何かあったんですか？」
ジョ「嗚呼、最近狙ってた宝があの温泉時いた怪盗キューピッドって奴に先越されてよぉ〜、どうしようか悩んでたんだ。」
八「あ〜、あの温泉の時の人っすね……。そういえばどんな宝だったんですか？」
ジョ「ん？その宝ってのは宝石で手のひらサイズの大きさの鶯色と群青色のグラデーションされてる宝石なんだ。色がすごく綺麗であの宝石は今後見つかる可能性が0.00024%しか無いんだ。すっっっげぇお宝だろ！！だからか多くの怪盗が狙ってたんだよなぁ〜。」
八「多くの怪盗って事はクイーンさんやスペードさんたちも狙ってたんすかね？」
ジョ「嗚呼！だからこそ俺がアイツらより先に手に入れようとしてた矢先に………」
八「その宝石、どうするんすか？」
ジョ「しょうがねーだろ。諦めるしかねぇよ。」
1日後
八「ン？何でこんなところに紙が刺さって………？！」
八「ダダダダダッ！！ジョーカーさん！！こ、これ！！」
ジョ「んー？どーしたはt(((て、それ、、、、、なんだ？」
八「こ、これ、キューピッドさんからと書いてあるんです！！」
ジョ「はぁ！？何で飛行船にあるんだ？もしかしてアイツ入ってきてたのか！？」
【挑戦状】
怪盗ジョーカー、オメガスアクアダイヤモンドを手に入れたければ今夜9時半にイギリスのキュルト美術館に来いキュピ。来ない場合は僕が宝を貰うキュピ。あと手に入れたのは僕じゃ無いキュピ。手に入れたのは怪盗リュネラスキュピ。じゃあキュピ〜。
ジョ「はぁ？！怪盗リュネラス！？誰だそいつ？」
八「何でおいらに聞くんですか！！ジョーカーさんが知らないのにおいらが知ってるわけ無いですよ！」
ジョ「だよなぁ、」
八「結局行くんすか？その美術館に。」
ジョ「嗚呼、行くに決まってるだろ！」
夜、9時半
ジョ「お、ここか！」
八「みたいっすね！」
？「ふふふっ、来たっキュピね、怪盗ジョーカー！！」
ジョ「？！誰だ！？」
『僕のこと忘れたとか言わせないキュピよ！！僕は怪盗キューピッドキュピ！！』
ジョ「！！……キューピッド、手に入れたければってどうゆう事だ、」
『その言葉通りジョーカーが手に入れる事キュピ。』
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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青八木 零【赤井司】 - あやぴーさん» 勿論です！！絡みは無理矢理でも作ります！！見てくださり有り難う御座います！ (2019年1月22日 21時) (
レス) id: f84d56da7e (このIDを非表示/違反報告)
あやぴー - ジョーカー、スペード、赤井 翼、シャドウジョーカー、などの絡みが見たいです。お願いします。 (2019年1月15日 14時) (レス) id: 8ea3c89cfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青八木 零 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/AoyagiRay/
作成日時：2019年1月13日 2時
