織田作「25話だ...カレーが食べたい」 ページ25
A『遅いよ〜。』
フシギ「済まない。」
ﾌﾟﾙﾙﾌﾟﾙﾙ
A『あっごめん。........はい。Aです』
国木田「A、済まないがまた仕事を頼んでいいか？」
A『いいですよ。なんの仕事ですか？』
国木田「乱歩さんの仕事を手伝って欲しい。いきなり殺人事件が4件起こってな。2つ担当して欲しい。」
A『わかりました。』
国木田「千野が行きたいと言ったら連れてってやれ」
A『？...はい。ではまた。』
フシギ「何だった？」
A『また仕事が入ったんだ。』
フシギ「ついて行っていいかい？」
A『いいけど都市伝説はいいの？』
フシギ「(｡_｡`)ｺｸ、Aの仕事を見てみたい。」
A『分かった。いいよ。明日探偵社に向かうから今日は呪い雲を回収しよ？』
フシギ「気づいてたのか？」
A『うん。この近くでしょ？あの町行こ？』
フシギ「あぁ。」
〈10つ目の町＿呪い雲＿〉
A『うわこの駅古っw』
フシギ「笑うな。」
＿探偵社＿
乱歩「ァ〜やる気出ないいよ〜。事件一気に４つってぼくがすぐかいけつできるような簡単な事件だし。Aもいないし。」
国木田「乱歩さん！明後日Aが事件の二つを解決しに来てくれるそうです！」
乱歩「ほんと？」
国木田「はい。」
乱歩「やったぁ〜！久しぶりだ！」
国木田「(Aのことになると乱歩さん凄く活気づいてる気がする...)」
太宰「Aちゃん来るの？心中に誘う準備しなければ！ついでに私の仕事もやってもらお〜っと。」
国木田「太宰ぃー。お前は仕事をしろ！ただでさえAは忙しい中来てくれるのだぞ！」
太宰「(/ｰ▽ｰ)/ﾌﾌﾌ心中は〜1人ではできないーWowWowでもでも2人ならできーる。凄い〜。」
国木田「太宰ぃぃ〜。」
ﾊﾞｷｯドカッﾒｷｯ
＿其の頃＿
A『ﾌﾞﾙｯ』
フシギ「大丈夫か？」
A『うん。(太宰さん絶対私の話してる)』
ポォ「26話である。えっと...推理小説は好きであるか？」→←泉「24話目.A湯豆腐とクレープ...美味しい。」
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星(プロフ) - りな。さん» ありがとう！ (2020年4月13日 9時) (
レス) id: 569fd15754 (このIDを非表示/違反報告)
りな。 - 面白いですね!!!何だかとってもキャラクターの個性を残しつつ物語にしているのが良きです!!(*´ｪ`*) (百合と太宰さんが話してるとこ可愛い…!!!) (2020年4月12日 22時) (レス) id: d44c0db9fd (このIDを非表示/違反報告)
星(プロフ) - ひさきさん» ありがとうございます。そう言ってくださるとやる気が出るので、凄く嬉しいです。 (2020年3月21日 11時) (レス) id: 569fd15754 (このIDを非表示/違反報告)
ひさき - めっちゃ面白かったです！続編も拝見させていただきます！ (2020年3月21日 10時) (レス) id: c5b4bc1112 (このIDを非表示/違反報告)
塩年(プロフ) - 更新お疲れ様です。今後の展開がとても楽しみです！これからも頑張ってくださいね。 (2020年1月14日 21時) (レス) id: 927d0d73a7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星 | 作成日時：2019年12月9日 20時
