あとがき ページ11
みなさんどうもお久しぶりです。
紅月です!!!
私生活がめちゃくちゃに忙しくて占ツクはおろか、TwitterやLINEにもまっっっったくと言っていいほど入れてません....。
フォロワさんとお話したいですよほんとに....。
ゲームもログインで精一杯です。
そんな忙しい私紅月が、どうしても勉強する気が出ずに国語の授業中に書いたのがこのお話です。
そういえばこういう感じのオリジナルとか書いたことないなーよし書いてみようかなー
っていう本当に軽いノリで書き始めたのですが、いつの間にか話が少しだけ重苦しいと言いますか........。
正直、私でもこんなの書けるんだって思いました。
すれ違いネタとか両片想いネタとか、はたまたこういう感じの潔癖症だったりトラウマだったり
そういうのを題材とした(?)お話がたまらなく好きでですね....。
これをノートに書いている途中も気づいたら泣いてて、隣の席の子にビックリされました。
強力なあくびが出たって言って誤魔化しました。
そんな不真面目野郎紅月の初のオリジナルBLでしたが、いかがでしたでしょうか。
ホントのところ、おセッシーンも入れたかったけど、水斗潔癖症だしいきなりハードル高すぎるし何より表現出来ないよなうんうん....
っていう私の理性が勝ちました
どっちがどっち()かはご想像にお任せしますし正直考えてませんので正解はありません。
少しでも、読んでくださった中の多くの方が、この作品を気に入っていただけますことを願ってます!
また私生活が落ち着き次第(多分9月後半ぐらいにはなりますが)戻って来て、しっかりと別のお話の続きを書かせていただきますので、その時はまたよろしくお願い致します!
紅月でした!
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作者名:紅月 | 作成日時:2019年6月9日 10時