【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ5)

今日:3 hit、昨日:8 hit、合計:5,546 hit

悪魔「面倒････」「弍話だよ」「此方のパターンかぁ」☆ ページ5

↑のやつから次の日(笑)
「貴志、準備出来たー？」
「胡桃か出来たー」
「そう言えばさ今日さ転入生、来るらしいよ」
「へー興味ない」
「興味、少しは持とうか」
「無理」
「ですよねー」
「二人ともー！遅刻するわよー！」
「「やば！はーい！」」ﾀｯ
ﾀｯﾀｯ
「「行ってきまーす！」」
「はい、行ってらっしゃい貴志くん胡桃ちゃん(*^-^)」
「行ってらっしゃい、貴志、胡桃」

「夏目ー！余月ー！おはよーさん！」
「お早う、西村、相変わらず元気だな」
「おはよー西村、いつも元気だね」
「おう！」
「西村は五月蝿いが取り柄だもんなぁー？」
「お早う、北本」
「おはよー北本」
「おう、夏目、余月お早う」
「五月蝿いってひでぇ！」
「「「ほら、五月蝿い」」」
「お前ら揃ってひでぇ！」
「酷くない酷くないw」
「いつもの事だから酷くないぞ、西村w」
「夏目までー！」
「ゴメンゴメンw」
「おーい！」
「あ、田沼ーお早う！」
「お早う、夏目」
「おう」
「おはよー田沼」
「余月もお早う、北本も西村も」
「田沼ー！聞いてくれー！こいつら酷いんだぞ！？」
「また、五月蝿いって言われたのか？」
「田沼はエスパーか！」
「んな訳あるか、毎回同じだろ？言われるの」
「そうだけどー！」
「何か、凄い増えてくw」
「今、５人だな」
「タキが来たら6人になりそうだな」
「タキさん！何処何処(・д・ = ・д・)」
「来てないぞー西村ー」
「く！」
悪魔「学校に着いて」
ザワザワッ
「騒がしいなー」
「転入生がくるからじゃないのか？」
「転入生！女子こい！」
「歪みのない西村w」
「女子の方がいいだろ！」
「興味がない」
「妹が来れば後はどうでもいい」
「胡桃には妹が居たんだっけ？」
「そう、何処に行ったか知らない妹が居る」
「余月の妹かー辛いもの好きそう」
「一緒にするな、バカ西村」
「余月、ひでぇ！」
「バカは合ってるだろ？西村」
「何だよー！お前らー！」
悪魔「天使の声(笑)に後、任せるから切っていい？」
「お好きにー」
「悪魔の声！俺の印象はあんたの中で何だよ！」
悪魔「ミーハーw」
「ひでぇ！」
「ドンマイ、西村」
悪魔「て事で天使の声(笑)頼むねー」