【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ36)

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天使「ごめん忘れてました！30わ！」ページ36

「ハハ、ごめん夏目くん。迷惑になったねあがとー所でマフィアにk((「ない。」被せた？！」
「まぁ、今回はちょい失敗した。椿姫さんも、夏目もありがとうねー」
「ん。」
『・・・・・』
「そうだ、傷、深いから暫くは動くな」
「え、」
「分かったか？」
「・・・・だって、大したこと無いよ？！いや、真面目に、だから、飴のもとにじゃなくて、家に帰らせてぇェ！！」
「頑張って傷直せ」
「飴ェェ油断した自分が悪いけどぉぉお姉ちゃんいるからやだー！」
「騒ぐな近所迷惑」
「(*óㅿò*)シュン。。。」
『(ृ ु *`ω´*)ु ガルルル』
「・・・・・・はぁ。」
「たねっさぁん」
「誰だ？それ」
「異能特殊化のハゲ。」
「・・・・・・・」
「エリス嬢ぅぅ・・・・・」
「誰だ？」
「ポートマフィアの(首領の)私の(友達の)子供」
「は？」
「ん？」
「お前子供いるのか？」
「いないよ？」
「・・・・・・・」
「( ・ω・)☆」ｷﾗﾝ
「お前はさ、人殺すの嫌じゃないのか？」
「んー？あー、異能はあれだなー調べられてるとめんどくさい。」
「そうなのか？」
「ん。場合によっては「白を選べば幸せに黒を選べば死にます。」って言うよ！」
「完全に騙しだ。」
『・・・・・』ｺｸｺｸ
「ほら、選ばずとも消せるからさちょい電気消してくれる？」
「何でだ？」
「白月は綺麗だから」
「んー、まぁあいいがなんかしたら殴るからな」
ｶﾁｯ
「異能力黒月白月どっちがお好み？」ﾋｮｲ
「なんか、綺麗だな」
「でしょ？」
『・・・・・・』
「もうつけていいよー」
ｶﾁｯ
「うわっなんだその黒い物体」
「ﾝｰもうひとつの月。」
「ふーんとりあえずもう寝ろ。お前は一応怪我人なんだから」
「あーい異能解除」
「さぁ、椿、俺達も寝るか」
『ｺｸｺｸ』
天使「悪魔の姉貴よろしくー☆」