【帰ってきた姉妹小説!!】嘘つきと呼ばれた少年少女【夏目×文スト】【合作ﾀﾞﾖ!!】【悪魔の声と天使の声ﾀﾞﾖ!!久しぶり!!合作ﾀﾞﾖ!!呼んでね！！】 (ページ4)

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一話！ポートマフィア幹部の桃愛ちゃん！★ ページ4

桃愛目線
貴方は、もう一度あったら許してくれるかな？たしかあなたは人殺、しが嫌いだよねあの日、見捨てたも当然だもんごめんなさい。でも、私は、人を殺、すことを望んでるかもしれないよ
「い！おーい！おい！桃愛!!」
「うわぁ！中也さん！ごめんなさい！話しかけてました？！」
「おう。」
「何ですか？！」
「あのなー、夏目貴志を確保する任務があるんだ」
「ｯ!はい！！わかりました！」
「おう！明日な！」
「了解です！その任務命に変えてでもやります！」
「死なれたら困るからやめろ！俺の精神的に死、ぬわ！」
「えっ、は、はい！/////」
「ぁ！//////」
「///////」
影で見てた森さんとエリスちゃんと紅葉の姉さん
「いやー、わかいっていいね！」
「リンタロウうざい！」
「エリスちゃん？！」
「いいのー若いというのわのぉ、鴎外殿」
「そうだね紅葉くん」
「リンタロウこいとかしたの？」
「したよーあ、桃愛君と中也くんって何歳ばなれ？」
「六歳離れかのぉ、」
「結構離れてるねぇ」
「恋愛に歳なんて関係ないのよ！」
「そうだねぇー」
桃愛ちゃん達
「潜入ですか？」
「あぁ、高校に潜入そうさいくんだけど」
「身長ドンマイ！です！」
「・・・・・・」
「天から降りてきた天使の声ﾀﾞﾖ!!」
「消えろ駄作者」
「失せろです！駄作者!!」
「悪魔の声よろしくー」