検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:5,571 hit

悪魔「陸話だよー」「あの二人は喧嘩を売ってるのか?」悪魔「さぁ?間違いなく天使の声(アホ)は売ってると思うけど」 ページ9

「お、俺が何かしたんですか?後、目的は何ですか?」
「何もしてねぇよ、手前を確保する事が俺らの目的だ」
「だから、一緒に来てほしいんだよねぇ」
「断れば手前の周りの奴がどうなっても知らねぇぜ?」
「つ、着いていけば・・・・藤原夫妻や西村達や胡桃には手を出さないんだよなっ」
「嗚呼、出さねぇぜ?首領からの命令は手前を確保するだけだったからなぁ」
「分かった・・・・・・」
「交渉成立だ」ニヤッ
「な、何故あなた方は俺がこんな力が有るってし、知ってたんですか・・・・・・?」
「色々噂になってるからね!強盗犯を捕まえた少年ってね、裏社会で捕まえれば賞金が貰えるって言ってたよね?」
「嗚呼、そうだな」
「人虎同様ね」
「っお、俺はあなた方を認めたわけじゃありませんっ」キッ
「威勢が良いな手前、嗚呼、手前俺らの本当のこと話すんじゃねぇぞ?話したらどうなるか分かるよなぁ?」
「っ!わ、分かりましたっ此方もあの人達に手を出したら許しませんっ」
「大人しく着いてきてくれれば手を出さないよ?」
「・・・・・・・・・・」ジッ
「信じてねぇな、まぁ良いか」スッ
「そうだね」スッ
鬘等を元に戻して
「行くぜ?遅れるぜ?」
「そーそー行こう」
「あ、嗚呼・・・・・・」
教室に戻って
「貴志ーなにもされなかった?」
「胡桃・・・・・」
「な、何かされた?!」
「だ、大丈夫だから!何もされてないから」
「ほんとか?顔色悪いけど」
「悪い・・・・・大丈夫だからさ」
「保健室に行く?」
「大丈夫だ」ニコッ
「無茶してるんだね?分かってるからほら、行くよ、保健室」スッ
「大丈夫だって言ってるだろ!」バシッ
「た、貴志?」
「あ、ご、ごめんっ大丈夫だから」
「・・・・分かった・・・・・」

悪魔「一旦切りまふー天使の声(爆笑)宜しくたのんますわー」
「なぁ天使の声って俺の言い方分かってねぇのか?手前の妹」
悪魔「知らないよ、素敵帽子くん」
「んだと!手前!」
悪魔「じゃ、天使の声m9( ̄ー ̄)宜しくねー」

天使「七話!中也!太宰の名前叫びながら校庭十周して!」「やだよ!!」天使「ちっ」→←天使「ウルセーバカ!黙れ!四話!」


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!

ラッキーキャラクター

尾崎紅葉


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:天使の声 悪魔の声 | 作者ホームページ:   
作成日時:2017年10月31日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。