悪魔「陸話だよー」「あの二人は喧嘩を売ってるのか?」悪魔「さぁ?間違いなく天使の声(アホ)は売ってると思うけど」 ページ9
「お、俺が何かしたんですか?後、目的は何ですか?」
「何もしてねぇよ、手前を確保する事が俺らの目的だ」
「だから、一緒に来てほしいんだよねぇ」
「断れば手前の周りの奴がどうなっても知らねぇぜ?」
「つ、着いていけば・・・・藤原夫妻や西村達や胡桃には手を出さないんだよなっ」
「嗚呼、出さねぇぜ?首領からの命令は手前を確保するだけだったからなぁ」
「分かった・・・・・・」
「交渉成立だ」ニヤッ
「な、何故あなた方は俺がこんな力が有るってし、知ってたんですか・・・・・・?」
「色々噂になってるからね!強盗犯を捕まえた少年ってね、裏社会で捕まえれば賞金が貰えるって言ってたよね?」
「嗚呼、そうだな」
「人虎同様ね」
「っお、俺はあなた方を認めたわけじゃありませんっ」キッ
「威勢が良いな手前、嗚呼、手前俺らの本当のこと話すんじゃねぇぞ?話したらどうなるか分かるよなぁ?」
「っ!わ、分かりましたっ此方もあの人達に手を出したら許しませんっ」
「大人しく着いてきてくれれば手を出さないよ?」
「・・・・・・・・・・」ジッ
「信じてねぇな、まぁ良いか」スッ
「そうだね」スッ
鬘等を元に戻して
「行くぜ?遅れるぜ?」
「そーそー行こう」
「あ、嗚呼・・・・・・」
教室に戻って
「貴志ーなにもされなかった?」
「胡桃・・・・・」
「な、何かされた?!」
「だ、大丈夫だから!何もされてないから」
「ほんとか?顔色悪いけど」
「悪い・・・・・大丈夫だからさ」
「保健室に行く?」
「大丈夫だ」ニコッ
「無茶してるんだね?分かってるからほら、行くよ、保健室」スッ
「大丈夫だって言ってるだろ!」バシッ
「た、貴志?」
「あ、ご、ごめんっ大丈夫だから」
「・・・・分かった・・・・・」
悪魔「一旦切りまふー天使の声(爆笑)宜しくたのんますわー」
「なぁ天使の声って俺の言い方分かってねぇのか?手前の妹」
悪魔「知らないよ、素敵帽子くん」
「んだと!手前!」
悪魔「じゃ、天使の声m9( ̄ー ̄)宜しくねー」
天使「七話!中也!太宰の名前叫びながら校庭十周して!」「やだよ!!」天使「ちっ」→←天使「ウルセーバカ!黙れ!四話!」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキーキャラクター
尾崎紅葉
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作者名:天使の声 悪魔の声 | 作者ホームページ:
作成日時:2017年10月31日 21時