今日:16 hit、昨日:1 hit、合計:176,258 hit
小｜中｜大
10 ページ10
XMside
CY「A凄く可愛い!!」
BH「似合ってるよ〜！」
KI「まるで別人だ…。」
「へへ/// そんな事ないよ〜。でもありがとう！」
いつもと雰囲気の違うAは少し大人びていて、とても綺麗だった。
でも、笑顔がいつもと違うように見えた。
(気のせいかな…。)
「A〜。ちょっとこっち来てよ！」
A「はーい！ミンソクオッパ。どうかした？」
やっぱりいつもと違う笑顔だった。
「A…。何かあったの？」
A「どうして？何もないよ。大丈夫！」
「…何かあったらいつでも話してね。オッパ達はどれだけ忙しくてもAの話は聞くからね。」
A「ありがとう!!!オッパ〜〜〜！」
Aは安心したように笑った。
それでもAは何かを隠してるように見えた。
このとき俺は誓った。
Aを絶対に守り抜くと。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 456人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
姫稀(プロフ) - 初めまして。KAIペンの姫稀と申します。ヒロインちゃん、頑張れと応援しながら読ませて頂きました。KAIくん、支えてあげてね〜(*T^T) (2019年4月28日 17時) (
レス) id: 4780cea7c1 (このIDを非表示/違反報告)
exo - がんばれ (2017年7月30日 16時) (レス) id: dcbe4eb01a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：くろとしお x他1人 | 作成日時：2017年2月18日 16時
