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宿舎のドアの前まできた。
ベクオッパになんて言われるかな？
私から謝ろう。
「ただいま。」
CY「おかえり！A！心配したんだよ！」
LY「Aおかえり〜」
みんながおかえり、心配したって言ってくれて、少し嬉しかった。
「ベクオッパは？」
LH「ベクなら部屋にいるよ。」
「そっか。ありがと。」
ベクオッパは私に会いたくない？
でも、私は謝らないといけないから。
そう決心してベクオッパの部屋に入った。
「ベクオッパ。さっきはごめんなさい！」
BH「Aが謝ることじゃないよ。俺こそごめんな。」
「ベクオッパの謝ることじゃないよ。私の為を思って話してくれたんだよね？ありがとう。これからは頼っていくから！」
気持ちがスッキリした。
今までこんなに愛されてるって実感したこと無かったから。
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姫稀(プロフ) - 初めまして。KAIペンの姫稀と申します。ヒロインちゃん、頑張れと応援しながら読ませて頂きました。KAIくん、支えてあげてね〜(*T^T) (2019年4月28日 17時) (
レス) id: 4780cea7c1 (このIDを非表示/違反報告)
exo - がんばれ (2017年7月30日 16時) (レス) id: dcbe4eb01a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くろとしお x他1人 | 作成日時：2017年2月18日 16時
